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セクハラ相談 加害者ヒアリングの進め方
セクハラ相談 加害者ヒアリングの進め方
相談窓口にセクハラの被害が申し立てられたら、その相談を聴くとともに加害者とされる人からも事情を聞き、事実関係を確認しなければなりません。精神的なケアも求められる被害者対応では、担当者の不用意な発言は被害者の心を傷つけ円滑な問題解決を妨げます。一方、加害者と決めつけるような対応も取り返しのつかない事態を引き起こしかねません。被害者・加害者ともに、細心の配慮が求められます。
このDVDは、担当者が相談・ヒアリングに臨む前に知っておきたい知識として、心構え、相談・ヒアリングの進め方、心理面にも配慮した応対方法を、監修者のカウンセラーとしての豊富な経験をもとに解説します。
- ヒアリングに臨む心構え
- ヒアリングの進め方(1) ─アプローチ
ケースドラマ/ポイント解説 - ヒアリングの進め方(2)─ 一部認めつつも誤解を主張するケース
ケースドラマ/ポイント解説 - ヒアリングの進め方(3) ─セクハラ行為を完全に否定するケース
ケースドラマ/ポイント解説 - ヒアリングの進め方(4) ─あってはならない悪い例
ケースドラマ/ポイント解説 - ヒアリング後の会社の対応
DVD (35分) テキスト付き
¥41,800(税抜価格 ¥38,000)
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