無自覚の差別・無意識の偏見 部落差別のマイクロアグレッション
新作!
無自覚の差別・無意識の偏見
部落差別のマイクロアグレッション
監修のことば(一般社団法人山口県人権啓発センター 事務局長 川口 泰司)
この作品は部落問題における「マイクロアグレッション」 (無自覚の差別)や「アンコンシャスバイアス」(無意識の偏見)など、悪意のない言葉が当事者を深く傷つける現実を映し出しています。結婚差別や就職 差別、露骨な差別発言や排除だけが部落差別ではなく、日常の無自覚な差別も当事者を苦しめています。「この地域(部落)は怖いらしい」という偏見の発言はもちろん、部落出身だとカミングアウトした際に「部落とか気にしない」「差別なんかもうないし、そっとしておけばなくなる」といった言葉も、差別の現実を放置し、当事者を悲しい気持ちにさせます。
本作品を通して、部落問題について「関係ない」ではなく、自分も差別をなくす当事者として「一緒に考えたい」と言える仲間になれることを期待しています。
作品の概要
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見えなくても確かにある差別
部落にルーツを持つ凛と、その友人の翔太、唯、柳は、高校の仲良しグループ。凛は、部落解放運動をしている母親がいることや、凛のルーツそのものを理由に、インターネット上で嫌がらせを受けていた。しかし凛は、そのことを周りに相談できない。
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マイクロアグレッション
ある日、凛は部落差別を受けていることを翔太に打ち明ける。「それって昔の話だろ」 「部落とか気にしないし」と、翔太は無自覚の差別、マイクロアグレッションをしてしまう。
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私たちにできることって何かあるかな
傷ついた凛は、母親に相談した結果、部落解放運動の会見に顔を出すことになった。一方翔太は、仲間との対話の中で、凛に対する自身の言動がマイクロアグレッションだったことを自覚するのだった。
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仲間との会見
会見当日。会場に駆けつけた翔太たちは、凛と一緒に闘うことをカメラの前で宣言する。それに勇気をもらった凛も応えるように、会見で話をする。「今、差別を受けて悩んでいる人がいたら、一人で悩まないでください。一緒に闘うから!」
DVD(約23分)
ライブラリー価格¥74,800(税込)
学校価格(中学校・高校のみ)¥36,300(税込)
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