ネット時代の落とし穴 現代の部落差別から考える
新作!
ネット時代の落とし穴
現代の部落差別から考える
【監修のことば】
本作品は、SNS上で広がる部落差別における「現代的レイシズム」を真正面から描いた教材です。 「現代的レイシズム」とは、「差別はもう存在しないのに、被差別者が利権や特権を得るために差別だと騒いでいるだけだ」とする言説であり、SNS上の差別的投稿に多く見られます。さらに、一部の不祥事や問題行動を過度に一般化し、「やはり部落の人間は」と差別の原因を被差別者側に押し付け、「これは差別ではなく正当な批判だ」と正当化していきます。
本作品では、こうした偏見や差別的情報に影響を受けた主人公が、当事者との出会いや学びを通して変化していく姿を描いています。若い世代がネット社会に潜む差別の構造を理解し、人権や部落問題を学ぶ重要性に気づくきっかけとなる教材です。
【作品の概要】
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SNSで「語られない真実」を知る?
夏休み、祖母の史子の家で過ごすことになった15歳の賀人。努力家の父・智則の姿を見てきた真人は、努力をしていない人が許せない性格である。最近はSNS上で「被差別者が優遇されている」という情報を知り、真人は差別的な投稿に同調する書き込みをしていく。
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史子の告白
自由研究で「同和利権について調べる」と言い、母・黄から叱られた真人。実は、史子と智則は部落出身であった。真人は史子の口からその事実を聞き、動揺する。「・・・差別なんてしてない。それに、俺は部落になんて住んでないし、何も関係ない!」と、思わず家を飛び出してしまう。
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夜の対話
真人を探し出した智則は、自身の出生や苦労について、初めてきちんと真人に打ち明ける。SNSから得る情報とは違う「家族が語る経験や思い」を聞いた真人は、部落問題に向き合っていくことを心に決めるのであった。帰宅した真人は史子に謝る。こうして真人は、家族から聞き取った話を元に、新たな自由研究を完成させていくのであった。
DVD(約22分)
ライブラリー価格¥74,800(税込)
学校価格(中学校・高校のみ)¥36,300(税込)
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