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よくわかる 建設現場の統括管理(全2巻)
統括管理はこうする
よくわかる 建設現場の統括管理
(全2巻)
建設現場では、元請 協力会社の請負関係にある事業者が現場で作業をする時、各事業者が自社の作業員の労働災害を防止するため、安衛法では元請に対し統括管理の義務を課し、協力会社には事業者責任による安全衛生管理の義務を課しています。
第1巻 元方事業者編
- 安全衛生管理体制
- 発注者、元方事業者、関係請負人の関係
- 建設業・造船業は特定元方事業者
- 統括管理とは
- 工事の区分による統括管理
- 統括管理体制図
- 災害事例から見る管理責任者は
- 特定元方事業者の講ずべき措置6項目
- 元方事業者の実施13項目
- 事業者責任について
- 両罰規定とは
- 安全配慮義務とは
- 他業種メーカーのエンジニアリング会社も統括管理が必要
第2巻 関係請負人編
- 新任安全衛生責任者の不安
- 災害事例から見る管理責任者は
- 事業者責任とは
- 安責者は現場の危険防止措置の実行行為者
- 両罰規定とは
- 安全管理体制
- 安責者の役割
- 関係請負人が実施する主な項目
- ①新規入場時教育 ②作業員の健康管理
- ③有資格者の確認 ④作業手順書の作成
- ⑤現場(作業場所)の巡視
- ⑥安全衛生協議会への参加 ⑦職長会
- 作業員の遵守義務13項目
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